5月7日、の時事ニュースを拝見したら見つけました。
ガムやゼリーピーンズなど子供向けの菓子や
スナックへのカフェイン添加物について
「危険」とアメリカの米食品医薬品局(FDA)は
警告していました。
FDAは2010年、アルコール飲料へのカフェイン添加物
を禁止しました。昨年はカフェイン入り栄養ドリンク
「モンスター・エナジー」を飲んだことで死亡例が複数
報告されたことを受けて、高カフェイン入りエナジードリンク
について疑問を呈しているそうです。
私の聞いた限りでは、カフェインの致死量は
コーヒーカップを100杯飲む量だと聞いたことが
ありました。それは本当かわかりませんが・・・
一般的に致死量は5000mg~10000mgです。
モンスターエナジーでなくなった少女は
「カフェインの毒性による心臓の不整脈」
とされたらしいです。生前、彼女は
2本摂取したらしいですが、
これはカフェイン480mgでした。
(コカコーラ4.9ℓ分に相当)
しかし、肝機能は子供や高齢者などで違い
個人差があるため、どちらにせよ多量に飲むと
死亡する可能性はゼロではなさそうですよ。
http://topics.jp.msn.com/life/lifestyle/article.aspx?articleid=1823280
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