たばこ購入できず、店員暴行！！少年が仲間を集めて計画！！

みなさん、小学生から中学生、高校生まで
ぜひみてほしいです。
この記事では、たばこ販売を断られて、
その腹いせに店員を殴ってけがを負わせた事件です。

警視庁少年事件課は
傷害容疑で東京都調布市の
契約社員の少年19歳を含む、
１６～１９歳の少年５人たちを逮捕しました。

学生さんたちは
「店に入っただけ」
と否定しているようです。

最近の話ではありません。
実はこれ、2月22日の出来事です。
ある契約社員の少年、19歳が
店でたばこを買おうとして、店員に
未成年であることを理由に断られたそうです。

そして、午後９時半ごろ、仲間を連れて
店に戻って店員を襲撃したそうです。

コンビニエンスストアで、
29歳の男性店員に殴る蹴るなどの
暴行を加えました。
彼の首などを負傷させたようです。

その後、心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）
による鬱病にさせたそうです。

実は、他の店員や男性客がいたそうですが、
少年らが暴行を終えて店を出るまで、
まったく、何もしなかったようです。

客は雑誌を立ち読みしていたそうで、
１１０番通報しなかったそうです。

ひどい話ですね。東京はさまざまな人がいます。
そんななかで、守ってくれる人が一人もいないなんて
すごくさびしいかんじがするのはわたしだけでしょうか？

PTSDの患者の多くは「フラッシュバック」がおきます。
フラッシュバックとは、衝撃を受けた記憶がよみがえり、
何年たっても、何十年たっても、今あった出来事のように
映像が消えず、残ってしまうものなんです。

沖縄でもじつは多いのです。みなさんはしらないだけ！
昔、沖縄では地上戦がありました。住民がいる島で
拳銃をもってアメリカ軍と戦っていたのです。
そのとき、住民らは大きな被害を受けました。
アメリカ軍に捕虜されるなら、と自決するもの。
家族の妹や弟、母や父が目の前で殺されるのを
見てしまったことで今でも記憶として焼き付いています。

火炎放射器で生きた人間を焼いたり、
コンクリートで頭を埋められた人もいました。
泣きつかれて、泣けなくなるって想像つきますでしょうか？？
命は助かっても、腕や足が腐ってしまってウジがわき、
麻酔なしで、切断して死んでいくものも少なくなかったのです。

今でも沖縄では唯一地上戦があったとして
基地がずっと残っていますね。
その、オスプレイや戦闘機の音を聞いただけで
PTSDが再び発症。あの恐ろしい光景がよみがえるのです。
あの、沖国での墜落事件の機に患者が増えたと
聞いたことがあります。それはPTSDが関係しているのではと・・

内地の人はしらないとおもいます！！
オスプレイを反対している人が多いのは知っていますね？
はっきり言って、オスプレイの音より、戦闘機の音のほうが
断然音が大きくて、爆音もすごいんですよ。沖縄でよく飛びます。

オスプレイを危険な航空機扱いをしているのは
日本くらいですが、はっきり言って戦闘機のほうが
断然きけんですよ。V-22は輸送機で使われることが多く、
ヘリよりは安全です。反対する人が多いのは、
オスプレイが低空飛行をして騒音被害をうけるからだと思います。
夜の9時や10時を過ぎても、時間規則を守らずに
軍が訓練することも沖縄では珍しくないですから。

難しい話なのは100も承知ですが、
沖縄県から他県の各地に基地を分けることが可能であれば
沖縄で使われている戦闘機ごともっていってほしいです。
そうすれば、みなさん気づくはずです。騒音が・・

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130508/crm13050812500006-n1.htm