米テロ 銃撃戦で再び圧力鍋爆弾!!(+o+)

アメリカ・ボストンの爆弾テロ事件についての話です。容疑者は重傷だが命に別条はないそうです。現場では、民家の壁に爆発物の破片が至るところに食い込み、道路標識には銃弾の痕、道路には大きな血痕もあった。警察によると、容疑者たちはテロに使った圧力鍋製の爆弾を再び爆発させたそうです。現場近くに住む人「戦争のようだった…。映画のようで信じられない」とおっしゃっていました。　一方、ジョハル容疑者のロシアに住む母親は「タメルランが宗教に傾倒したのは約５年前。でも、“聖戦”だとか口にしたことがない」と語っています。ＦＢＩは１１年、容疑者が過激なイスラム教信者だという外国政府からの情報に基づいて、通話記録や海外渡航歴などを調べ、本人への聴取もしていました。しかし、テロ活動に参加していた様子はなかったということです。
　この記事では、なぜ彼らはテロリストを企てたのか謎に包まれています。事件の真相がどうであれ、テロを起こすきっかけとなった容疑者は重罪となると思います容疑者が作り出した爆弾は簡単に作れると専門家がおっしゃっていたため、日本でもあり得ることです。。私たちは、容疑者兄弟のような事件が2度と繰り返さないよう祈るばかりです。いや、祈るだけではだめなのかもしれませんね。