この記事は、中国人と日本人の男女10人が大量の覚せい剤を密輸していた事件です。
覚せい剤とみられる粉末は計約240キロあり、末端価格で168億円に相当するといのです。すごいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130422-00000055-jij-soci
そこで、みなさんに、「依存」について説明してみます。
もちろん、「依存」ってどこにでもあるものなんです。
ちなみに私は「チョコレート依存」です\(゜ロ\)。
冗談です。実は、依存は、快感を絶えず求めたいという病的な傾向が引き起こしているのです。人によってさまざまです。必要以上なものを繰り返し買う、買い物依存症の人だっています。なにも、薬物やアルコール、ニコチンだけではありません。みなさんは、なにかに「依存」しているものはありますか?それは病的?それともただの日常的??・・どうでしょう?
大麻や覚せい剤といった薬物は、依存する人がいるから高く売れるのです。そう、何百年も前から、ずっとずっと昔から、すごく怖いものとして存在しているのです。みなさんは、薬物とお金、どっちが大切ですか?健康な人は、善人にせよ、悪人にせよ、薬物と答える人なんているはずはないです。薬物を売る人は即答で「お金」といっているかもしれません。だから、ターゲットを「依存」という汚いやり方で薬物を売りつけるのです。
でも、このストレス社会の中で、薬物に手を染める人は後を絶ちません。いつの時代も変わらないですね。
彼女は、「ゴルゴ13」が好き!!だって(笑)なんかわかる気もする(^_^;)
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