以前から中国では領土問題でもめていました。
5月6日に中国の軍事動向に関する
「年次報告書」を公表したそうです。
昨年9月から沖縄県・尖閣諸島をめぐり、
「不適切に引かれた直線基線」を使って
領有権主張を強めていると指摘しました。
でも、アメリカの話では領有権問題で
特定の立場を取らないとしているそうです。
また、中国側の主張については
法的に問題があるとの認識を示していました。
実は、昨年、米政府を含む多数の
コンピューターが外部から侵入されましたね。
それが・・・・な、なんと、
「中国政府と中国軍が直接関与したとみられる」
と指摘しています。
つまり、年次報告書の内容では、
中国の軍備増強につながっている
可能性を指摘したそうです。
結局、アジアの北朝鮮、中国は
軍事力を上げようとしていて
言い方は変ですが「威嚇」のような
不思議な感じがしてなりません。
日本でも、沖縄のアメリカの基地は
必要不可欠なものへと
変わっていくような気がします。
みなさん、どうでしょう??
さまざまな意見が飛び交うはずです。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130507/amr13050707420000-n1.htm
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