読者のみなさま!!元気ですか??
今回、私が今日までブログを続けていて、思ったことがあります。
読者のみなさまは恋愛の記事について関心が高いことに気づきました。
そこで、個人的に恋愛にも関心があったので
わたし自身が調べたことを再度、みなさまに伝えましょう。
突然ですが、みなさんに質問です!!
恋愛は同じではないと思っていますか??
・・・はい、そのとうりです。答えは、YESです。
恋愛はみんな基本的に違っているようです。
じゃあ、どのように違うと思いますか??
ちょっと、難しい質問ですが、実は心理学では
恋愛はタイプが大きく2種類あるとわかりました。
ひとつは相手に尽くそうとする頑張り屋さん
いわゆる恋人に「愛したい」タイプです。
もうひとつは恋人に思われて尽くされるほうが好き
という、いわゆる「恋人に愛されたい」タイプです。
「愛したい」と「愛されたい」とでは意味が違います。
もちろん、どちらが正しいかというのはありません。
しかし、どうしても困ってしまうことがあるのです。
え??こんなので困るの???
ってみなさんおもいましたか??
はい、結論からいいます。この2つのタイプは
どちらかのタイプが不利になる可能性が高いのです。
こう、思った人がなかにはいませんか??
え??人にたくさん尽くそうとする
「愛したい」タイプが有利じゃん!!
いいえ、違います。
心理学では、実は「愛されたい」タイプが
優位であるとされているのです。
~最小関心の法則~
あの、みなさん、私の妄想ですが
ちょっと我慢してきいてください(>_<)
カップルだと、うざいと思われてらだめなので、
B男くんがA子ちゃんのこと、とても大好きで
バラの花を渡そうと思っている場面を妄想します。
みなさん、イメージしてください。
B男くん :(あ、A子ちゃんだ!!)A子ちゃーん!!
B男くん :A子ちゃんって、かわいいですね。
A子ちゃん:え??そうかなぁ。ほめすぎじゃん??
B男くん :A子ちゃんに渡したいものがあるけど・・
A子ちゃん:早く済ましてよ!なに??
B男くん :この、バラの花を君に!!!
A子ちゃん:え?・・(まさか・・)
B男くん :A子ちゃん、前から好きでした!!
A子ちゃん:うーん!!突然言われても・・・
B男くん :(どうしよう・・きらわれたかなぁ・・)
はい、みなさん、どうでしたか。
みなさんは、どちらが優位に立っているか
もう気づいたのではないでしょうか??
実は、心理学では、関心が弱い立場は有利!!
A子ちゃんは、あきらかに
B男くんに対しての関心が弱いですね。
これが、「最小関心の法則」だそうです。
これは、付き合っていても同じなのです。
愛され上手な女の子は意外と有利なのです。
不思議ですね。つまり、・・です。
女性陣のみなさん。彼氏を甘やかしていませんか??
「この人、私がいないとダメだな!!しょーがないなぁ!!」
「私がこれだけ尽くしているから、好きってことでしょ!!」
「しかたがないなぁ・・ゆるしてあげよう!!」
「私が余計なこと言って、けんかになりたくないなぁ」
「う・・(彼の顔を見たら)言葉がでてこない・・」
なんて、思っていませんか??
「最小関心の法則」に従うと、いつも私が不利じゃん・・
っておもいませんか??
対策を知りたくないですか??
まず、お互いの愛を深めることがすごく大切になります。
合言葉は・・「相思相愛」です。
「私の愛が、あなたを造り、あなたの愛が私を造る」
・・なんて「純と愛」のドラマの名台詞にもありますね。
「どちらかが関心がない」が一番たいへんなのです。
極端な愛、偏った愛になるといろいろと大変なんですよ。
どうでしょう??みなさんは、どんなタイプでしょう??
0 件のコメント:
コメントを投稿